新ページ作成テスト(Ⅰ. 学びの特色) | 仙台白百合学園小学校

学びの特色

本校は1961年(昭和36年)に開校し、1998年(平成10年)に青葉区の花京院からこの泉区紫山の地に移転しました。
そして、2027年の共学化に向け大きく変わる変革の年、2026年は開校64年目を迎えます。

Characteristics
of learning at
SENDAI Shirayuri Gakuen
Elementary School

01

全ては未来に生きる

子どもたちのために

 未来を担う子どもたちが20年後大人になったとき、知恵と勇気を持って世界に飛び出し、人生を豊かに、そして、社会の様々な問題を解決に導けるようにと願いを込め、今も時代に即した教育を取り入れています。
 基礎基本をベースに未来へ結びつく学力の形成と学びに向かうマインドを両輪に、社会を豊かに生きるために必要な能力を”ひらき”ます。

本校は、今ほど国際化が進む以前の開校当時から、小学校でありながら英語の授業を取り入れ、時代の先を見据えた教育を行ってきた先見性を持つ学校です。

Benefits of the subject teacher system

02

専門的であること

教科担任制

多くの小学校では担任が教科のほとんどを教える「学級担任制」が基本ですが、本校では、「教科担任制」を導入しています。

 

「教科担任制」は、特定の教科を専門とする教員が複数のクラスを横断して担当します。専門性の向上、授業内容の均一化、さまざまな先生が授業をすることで多様な教え方や価値観に触れ、学ぶことへの興味が広がるなど大きなメリットがあります。
本校では、学年が上がることにその比率を高め、中学校へのスムーズな移行も実現しています。

03

算数・英語は豊富な時数で

余裕のある学習を

公立では、1年生の算数は週4時間ですが、本校の算数は週5時間を実現しています。1年次に数的な感覚を養う具体物を使った授業をたくさん取り入れることによって、算数の感覚を養います。

 

また、英語は1・2年次に週3時間を実現しています。そうすることで、英語を言語として使うこと、英語へのハードルを下げています。

SSPICA(スピカ)と連動する部分も多い総合的な学習の時間で行う個人探求。一人一台のiPadで実現する豊かな学習体験。行事や委員会、クラブなど学校生活のあらゆる場面で育むコンピテンシープログラム。個性豊かで信頼できる先生方と過ごす学校生活すべてが、仙台白百合学園小学校の豊かな学びを形作っています。
その他にも、教育ICTの使用、音楽の授業でバイオリン、コンピテンシープログラムの一環としてのコミュニケーション研修、4年生からの合宿など、多方面多岐に渡った子どもの可能性を"ひらく"教育を展開しています。

04

実践的で

工夫された教育内容

自己調整を育む本校独自の学習スタイル、SSPICA(スピカ)。4人ものネイティブの先生と豊富な時数で学ぶことのできる英語。

SSPICA
(スピカ)

子どもたちの力を開花させる
SSPICA(スピカ)

SSPICA
Bringing out the best in children

01

SSPICA(スピカ)

とは

学習を調整する力を育てる、仙台白百合学園小学校のカリキュラムの一つをSSPICAと呼んでいます。
学年に合わせ、単元の一部や全部を、学習の進め方、進める形態、学習方策などの選択・決定を子どもの手に委ね、学習を調整する力を育てるカリキュラムです。
学習課題を自分ごとと捉え、自分の成長を自らの手でより良い方法を模索しながら、自ら舵を取れるように育てていくのがSSPICAです。

02

SSPICA

進め方

1

ガイダンス

単元の目的や学習内容などを教師から伝え、最初に学習の全体像をつかみます。

2

計画

次に、子ども自身がどのように学習を進めていくか計画を立てます。いつ、何をどれくらい進めるか、 SSPICAに割り当てられた期間中に終えられるよう計画を立てます。

通常、時間割の一コマは一つの教科ですが、SSPICAでは主に2つの教科を同時進行で行う場合もあります。

2教科同時進行の場合、それぞれ違う教科を勉強している児童が混在することもあります。児童の計画しだいで、その日に勉強する教科が違うからです。

3

学習

自分に合ったやり方、自分のペースで進めていくことで自分の学びとなっていることの楽しさ、達成感を味わえます。

教師は学習に取り組んでいる様子を個々に見取り、その子に合った学習ができるようにサポートしていきます。

毎時間、SSPICAの終わりには振り返りを行います。進め方や充実度を振り返り、修正して次回のSSPICAに生かしていきます。

進み具合によっては、計画を修正しなければならないこともあります。時間の配分や学習の進め方の方向性を自分で修正することが、学習の質を高めます。

このサイクルこそがSSPICAで目指す学習を調整する力をつけていく実際の場面になります。

4

振り返り

「学習内容の把握➡計画➡学習➡振り返り」のサイクルこそが SSPICAで目指す学習を調整する力をつけていく実際の場面です。

03

なぜ学習を調整する力が

大事なのか

なぜ、いま学習を調整する力が問われるのでしょうか。
それは、社会の変革のスピードが速いこと、そしてVUCAの時代に生きる子どもたちに必要な力が自ら学ぶ力だと考えるからです。
変動が激しく、不確実で、複雑、曖昧な現代の中で、たくましく自己実現を果たしたり、不確実な時代の仕事と向き合いながら生きていくには、自ら学ぶ力が最も強力なスキルになります。

04

目的:SSPICAで目指す

学習を調整する力

学習を調整する力を以下の3つにまとめています。

(1) 学習する内容の目標を定め、そこに至る道筋を計画する力

 

(2) 学習効果を高めていく工夫や方法を知り、選び取る力

 

(3) 振り返りをする中で自らの学習に対する課題を見つけ、

   目標の設定や学習計画に生かす力

SSPICで目指す学習を調整する力

(1)学習する内容の目標を定め、そこに至る道筋を計画する力

目的意識

時間配分

内的動機

見通す力

(2)学習効果を高めていく工夫や方法を知り、選び取る力

試行錯誤

意思決定

取捨選択

学習方策

(3)振り返ることで学習に対する課題を見つけ、目標や学習計画を再設定する力

メタ認知

課題意識

修正力

粘り強く取り組む力

05

一人ひとりに合った

伴走

SSPICAを進めていく中で、子どもたちの学習に寄り添う教師の伴走は欠かすことができません。

なぜなら、まだ、学習を調整する力を獲得しているわけではないからです。学習を調整する力を育むためには、児童一人ひとりをより理解した上で教師の丁寧な見取りやアドバイスを欠かすことができないのです。

SSPICAの仕組みと教師の伴走があって、学習を調整する力が育まれていくのです。

教師のサポート例

①単元の一部や全部を子どもが
 把握しやすいように提示

②学習方策の提示

③遅れていたりつまずいている
 児童にアドバイス

④振り返りに対するアドバイス

国語

言語能力はすべての教科の基礎であり、読む・書く・聞く・話す力が国語以外の教科、算数や社会、理科などの理解度を高め、学習全体の土台となります。
学力・思考・コミュニケーションの根幹は、言語能力です。

Japanese

01

文章を正しく読み取る力は

考える力に

仙台白百合学園小学校では、教師の丁寧な伴走のもと、言葉一つひとつにこだわり前後の関係に注意しながら読むことを大事にしています。

物語を丁寧に読み、内容や登場人物の気持ちを捉えられること、説明文の内容を構造的に捉えられること、言葉の意味を正確に知り使えるようになることが、確かな読解力のベースになります。

確かな読解力は、物事の因果関係を理解したり多面的に考えたりする、論理的な思考力へとつながります。

81

%

R7 全国学力・学習状況調査 国語

02

自分の考えを

言葉で表現する力

円滑な人間関係を結んだり、仕事で協力したり、コミュニケーションにも言語能力は欠かすことができません。

 

そこで仙台白百合学園小学校では、感じたことや考えたことを自分の言葉で分かりやすく伝える力を育てるために、発表やプレゼンテーションの機会を様々な場面で設けています。

 

総合的な学習の時間では、友だちからフィードバックをもらいながら入念な準備をして発表することもあります。

03

豊かな言語活動の中心

図書室

本や物語との出会いを通して想像力や感性を育て、言葉を通じて人と心を通わせる力を養います。語彙を増やし、美しい日本語に親しみむことは、コミュニケーションの土台となり、豊かな人生を作ります。

そのために仙台白百合学園小学校では、図書室の環境整備や子どもたちの身近な大人としての教師の言葉遣いを大切にしています。

2025年度
漢検結果へ

算数

これからの社会では「計算がはやく正確にできる」「公式を覚えて使える」というだけでなく、自分で課題を見出し、自分で考え、問題を読み解く力が重要になってきます。

Math

67

%

R7 全国学力・学習状況調査 算数

現行の学習指導要領では、小学校の算数は「どうしてこのように計算するのか」「どうしてこのような公式になるのか」に重点を置いた学びになっており、思考力を育てようとしています。

そこで仙台白百合学園小学校が育てたい3つの力は・・・

01

基礎となる

計算力

正確な計算力は、算数の土台です。計算力を鍛えることで、思考することに時間や労力を割くことができるようになるため、授業における理解度は上がります。

02

状況を整理し考える力が

思考力・判断力に

「どうしてこのように計算するのか」「どうしてこのような公式になるのか」答えを出すプロセスを大切にします。仕組みを学ぶことで、数の仕組みを深く理解し、論理的思考や応用問題への対応力を高めます。
また、文章題や図表を読み取って、状況を整理する力は、学校のテストだけでなく、今後の社会で求められる力そのものです。

03

考える楽しさは

学ぶ動機に

理科

仙台白百合学園小学校の理科は、観察・実験を丁寧に行い「なぜだろう?」を仲間と一緒に考える授業で「好奇心を問いに変える力」「論理的思考力」「コミュニケーション力」「追究する力」を育てます。

Science

Where Curious Students Learn Through Asking ”Why”.

環境(気象)やエネルギー問題、デジタル化など社会は急激に変化しています。

学校教育では、こうした社会に適応できる力を育てる必要があります。

そこで本校では、仙台の豊かな自然や季節の変化の中で、”日常”とリンクすることを意識しながら、自ら観察や実験を行い、自らの手で得たデータをiPadを活用しながら整理し、「なぜだろう?」を追究できるよう授業を展開しています。

撮影:児童

01

答えを教わるより

問いを立てる学びへ

私たちが重視しているのは、正解を早く見つけることではなく、自分で“問いを立てる力”を育てることです。

 

「どうして葉っぱは色が変わるの?」「ビーカーの外側に水滴がついているんだけど、どうして?」など、そんな小さな気づきから生まれる問いを、教師が丁寧に拾い、観察や実験で確かめ、一緒に深めていく。

 

こうした「気づき→疑問→追究」の循環が好奇心を問いに変え、問いを立てる力を育みます。

02

理科が育む

論理的な思考

理科の学習では、観察や実験の後に行う「考察」が欠かせません。

考察することで理科的な思考や論理的な思考力が養われ、結果をただ覚えるだけの学習ではなく、物事の因果関係を自分で整理し理解する姿勢が育ちます。

言葉の意味や文章表現にこだわり、自分の考えを論理的に構築していくことで、これからの社会で必要とされる力へとつながっていきます。

65

%

R7 全国学力・学習状況調査 理科

英語

近年の、小学校での英語教育は大きく変わり、2020年度からは本格的に教科化されました。しかし、「英語を学んでいるのに、自信を持って話せない」という声を、多くの方から伺います。
本校では、英語を丁寧に学びながら英語を使える自信を養います。

English

Build foundational skills and boost confidence using English!

01

英語が使える子どもたちを

育てる

自然と英語があふれる学習環境の実現と、児童一人ひとりに合ったコース制、その他様々な工夫を凝らした取り組みを行っています。
「英語が自然に身につく学校」その環境を、ぜひお子さまに。

02

豊富な時数で

充実の英語教育

公立の小学校の英語の授業は、3・4年生と5・6年生に分けられ、3・4年生は週1コマ、年間35コマ。外国語活動として英語に親しみ慣れる活動、コミュニケーション活動を中心に行っていきます。
5・6年生では、週2コマ、年間70コマを4技能を学ぶ正式な教科として、聞く・話す・読む・書くの言語活動をバランスよく取り入れて指導します。

 

仙台白百合学園小学校は、全ての学年で、英語を正式な教科として教えています。

1・2年生

“英語を日常に”

1・2年生は 週3コマ年間約102コマ と、全国的に見ても高い水準の学習時間を確保しています。
幼い時期だからこそ英語への興味関心が自然に高まり、その力を最大限引き出せるよう、多くの時間を配分しています。

英語が日常にある環境で学ぶことで、子どもたちは抵抗感なく自然に英語を吸収し、“英語耳”が育っていきます。

3~6年生

4技能をしっかりと

3年生以上は 週2コマ年間約70コマを通して「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく身につけていきます

1・2年生で築いた「英語が好き」「英語がわかる」という基盤の上に、より体系的な学習を重ねることで、自信を持って英語を使う力が成長します。

03

常時4名の

ネイティブ教員

学校の廊下でも、掃除の時間でも、休み時間でも、子どもたちは自然と英語でコミュニケーションを取る経験を積んでいきます。

日常生活と英語がつながることで、机の上だけでは身につかない “生きた英語” を学ぶことができます。
英語とともに “これからの学びに必須のスキル” を育てます。

多様な考え方に触れる

世界に興味を持つ

自分の言葉で伝えられる

Discover new cultures and diverse perspectives through the world of English! Learning a new language is a powerful tool for understanding and connecting with people everywhere.

英語を通じて、新しい文化や多様な考え方に触れてみませんか。新しい言葉を学ぶことは、世界中の人々と心を通わせ、理解し合うための素晴らしい力になります。

Building strong foundational skills builds confident learners who explore, connect, and grow through English.

 

英語の確かな基礎を築くことで、自ら学び、他者とつながり、世界を広げる「自信」と「探究心」を育みます。

Language is a constantly evolving dynamic. We are happy to offer an ever evolving English curriculum that is fun to learn and meaningful.

 

言葉は時代と共に進化します。本校では、子どもたちが楽しみながら主体的に学べる、常に進化し続ける英語教育を実践しています。

By starting English in grade 1, we are helping children build confidence, communication skills, and an open mind toward the world beyond Japan.

1年生から英語に親しむことで、自信をもって自分を表現する力と、世界中の人々と手を取り合える広い視野を育みます。

Developing self-expression and communication skills, our students gain a greater understanding of themselves and the world.

自己表現力と対話力を磨くことで、子どもたちは自分自身を深く見つめ、広い世界への理解を深めていきます。英語を通じて、自分と世界を繋ぐ一歩を共に踏み出しましょう。

04

1年生から少人数の

コース別授業

英語の習熟度に合わせて学べるよう、1年生からコース制を導入しています。

Iris Course

初めて英語に触れる子も安心

  • 4月から週3回の授業で、英語に親しむことからスタート
  • スモールグループで丁寧に発音・音読練習
  • 夏休み以降は Iris / Orchid に分かれ、より個別に合わせた指導へ

Orchid Course

読む・書く・伝える力を伸ばす

  • 少人数で「話す・読む」のアウトプット量を増やす
  • 語彙を増やし、自分の考えを英語で表現する力を養う
  • 教員が授業・テストを総合的に判断して、夏休み前にコースを提案

Rose Course

身近な英語が分かる子向けの発展コース

  • 英語のインプット量をさらに増やし、4技能を伸ばす
  • 英語でディスカッションできる力を伸ばす

05

プロジェクトベースだから身につく

本物の英語力

私たちが提案する小学校英語の授業は、単語を覚えるだけでも、文法を詰め込むだけでもありません。

最終的な目標をはっきりさせたプロジェクトベースの課題に挑戦し、英語を「使って」学ぶ学習を中心に構築しています。

だからこそ、英語を使う実際の場面が想起されます。英語学習に目的と動機が生まれ、そして使用する場面の想起が"使える"英語、言語の獲得へ迫ります。

06

学ぶほど英語が

好きになる授業

「できた!」「伝わった!」という成功体験は、子どもたちの英語への自信につながり、学び続ける力を引き出します。プロジェクトだからこそ、英語が “特別な教科から、ワクワクする表現の道具へ” 変わるのです。

小学校の英語教育を、もっと楽しく、もっと意味のあるものに。
私たちのプロジェクトベース英語学習で、子どもたちの未来を広げてみませんか?

07

授業以外でも

学ぶチャンスが多い

火曜日は英語朝礼とリーディング
毎日、朝礼前の10分は読書タイム行っています。火曜日は英語の本に挑戦する曜日です。1・2年生は英語の読み聞かせ。3年生以上は自力で読むことに挑戦します。わずかな時間でも、自力で読むことで力がつきます。

放課後の “Lily Club” で英語がもっと好きになる

予約不要・自由参加の放課後クラブ。ネイティブ教員と ゲーム・絵本・会話 を通して自然に英語を使用します。 “英語を話すことへのハードルが下がる” と好評で、英語が初めての子でも安心して参加できます。

総合的な学習の時間

=探究

いまの社会は、正解が一つとは限らない「答えのない時代」と言われています。これからの社会を生きる子どもたちには、自ら課題を見つけ、多くの人と協力しながら解決へと向かう力が必要になります。
その力を育てるために、本校では探究的な学びを重視しています。

Exploration

小学校の3年生から登場する「総合的な学習の時間」は、教科の枠にとらわれることなく、これまでの学習で身につけた知識や経験を使いながら、課題に向き合い、考えを深めていきます。

仙台白百合学園小学校の総合的な学習の時間の時間は、いくつかある大まかな総合的な学習の時間のスタイルから、子ども自身が抱く「なぜ?」「どうして?」「どうしたらいいの?」という純粋な問いを出発点に、じっくりと追究していく"個人探究"のスタイルを取っています。

「どこがうまくできたのか」「次は何を改善したいのか」自分の言葉で見つめ直すこのプロセスこそ、学習効果を高める鍵となります。この振り返りの積み重ねが、子どもたちの学びはより深く強化されていきます。

01

問いから始め学び方を学ぶ

個人探究

個人探究では、一人ひとり違う、興味や疑問をもとにテーマを設定します。

自分の興味や疑問を学びの出発点とすることで、学びを自分ごととして、学ぶ目的もはっきりします。この学ぶ目的こそ、学びの原動力となります。

便利なものはどう進化していくのか

時間の感じ方に違いはあるか

犬の仕草と鳴き声の関係

お金のデメリット

どういう方法で集中力が高まるか

どうしたら字が綺麗になるか

02

計画・調べる・考察

プロセスを自分で作る

自分で計画し、調べ、考察する。この一連のプロセスの中で、教師や友だちのサポートを受けながら、話し合いを重ね、資料の読み取りやインタビュー、アンケート、観察など、目的に合わせて最適な調べ方や課題へ迫る方法を選び取っていきます。

プロセス自体を自分で計画実行するからこそ、最適な調べ方や課題へ迫る方法を身につけます。

03

学び方も

学ぶ

探究では、学び方を学ぶことも重要な要素です。学び方は、他の教科や次年度の探究で繰り返すことで精度を上げていきます。精度が上がれば、より効率的で深い学びとなっていきます。

丁寧に寄り添う教師と、多様な学びを共につくる仲間の存在が、未来の学びへつながる確かな学び方となります。

効率よく行動するには何が必要か

私が速く走るための道のり

どうやったらぐっすり寝られて、朝早く起きられるのか

嫌いな野菜の克服法と食べ物のおいしさ

私に合った成果が出る勉強法

団結って?

04

発表し、振り返る

学びを次につなげる力

学習の成果は、レポートやタブレットを用いたプレゼンテーションなどで発表します。

発表後には、振り返る時間を大切にしています。「どこがうまくできたのか」「次は何を改善したいのか」自分の言葉で見つめ直すこのプロセスこそ、学習効果を高める鍵となります。

この振り返りの積み重ねで、子どもたちの学びはより深く強化されていきます。

05

友だちからのフィードバックが

重層的な学びとなる

総合的な学習の時間では、丁寧に自分の学びを見つめ直す機会をたくさん設けています。


友だちからのアドバイスや感想をもらうフィードバックの機会が子どもたちのコミュニケーション力を育てるからです。


また、小学生の段階からこうした機会をたくさん経験することで、一人で学ぶより重層的な学びとなり、大きく成長する機会となります。

06

総合的な学習の時間×SSPICA

未来の学び方を身につける時間

仙台白百合学園小学校の総合的な学習の時間は、SSPICAと連動する部分が数多くあります。”探究”と”SSPICA”との両輪で、子どもたちが自信をもって未来へ踏み出せる力「自分の学びを自分でつくる力」を身につけます。

Being a

Catholic school

This means providing education that fosters "compassion for others," "a spirit of service," and "self-discipline" through prayer, the Bible, and religious events.

宗教

仙台白百合学園小学校の教育の目的は「聖書の教えに従って学び、人々に奉仕する子どもを育てる」です。

 

聖書には、現代にも通じる生きていく上で大事な普遍的な教えや心持ちが記されています。

それは、様々な問題を抱える現代にこそ必要な、人生を豊かに過ごすための教えや他者に対する思いやりです。

01

普遍的な

価値

毎日の学校生活の中に、自分を見つめ不変的な価値を身につける機会があるのが、カトリック校であり、仙台白百合学園なのです。

02

祈りに始まり祈りに終わる

学校生活

仙台白百合学園小学校では、朝礼、食事(はじめと終わり)、下校時の4回お祈りをします。

授業前に心を落ち着かせたり、下校時に一日を無事に過ごせたことに感謝したり、自分のため他者のために祈ります。また、自分の行いについて静かに振り返る時間が一日の中にあることで、人間的な成長につながっていきます。

03

在校生全員で祈る

宗教行事

年に5回、宗教行事があります。
学園のロザリオのマリア聖堂で小学生全員でお祈りをすることもあれば、学園の大ホール(レジナパーチスホール)で、同じ敷地内で学ぶ中高生と一緒にお祈りをすることもあります。日々のお祈りと同様に、家族やつらい日々を送っている人が幸せに暮らせるように祈ります。